2014年05月27日
あしたのためにその13 火種

とり鉄本社の研修に行って参りました。その内容の中でとり鉄のロゴの赤い点についての話がありました。
あの赤い点は火種で、江戸時代の米沢藩の藩主上杉鷹山が荒んだ自分の藩を立て直すときに灰皿にある火種を見て、自分が改革の火種になり燃え続けることでその火を周りに移し、移った人がまた他の人に移し、やがて大きな炎にして大きなパワーを発揮し、国を立て直した話からつけた赤い点です。
私も火種となりとり鉄をさらに良いお店にするため、私の夢のために熱く燃え続けその気持ちを大きな炎にしたいです。
毎日の営業で気持ちが緩み、火が消えかかりそうになった時はロゴにある火種を見て気持ちを切らさず頑張ります!
研修を受けられることに感謝して一つでも多く学び日々の営業に活かしたいです。
Posted by ドリーム at 17:36│Comments(0)
│あしたの穣